癒しの日常系アニメ

日常系アニメは会話が面白く、疲れてるときや笑いたい時にみると明るくなれる。学校が舞台の生徒型、仕事型に分けて、それぞれ3つずつとっておきの名作を紹介したい。

生徒型日常系アニメ
仕事型日常系アニメ
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生徒型日常系アニメ
軽音楽部が舞台だ。こんな高校生活を送りたいという高校生の時に感じた。部活は違えど、満足した高校生活を送れた一因はけいおんだ。豊崎愛生演じる平沢唯のゆるゆるとしたところとたまに頑張るところが魅力だ。
誰にでも見せれる日常系で会話が面白い作品だ。豊崎愛生演じる吉野(7期まで準主人公として出演し続けているが下の名前は明らかになっていない。(笑))のミステリアスなところが作品に彩りを添える。
本当にゆるーい百合アニメだ。(豊崎愛生演じる鼻血キャラ池田千歳の登場する日常系アニメ「ゆるゆり」のことではない。)二十回は繰り返し見ていた。

仕事型日常系アニメ
(ワーキング一期 ワーキング二期 ワーキング三期)
ファミレス「ワグナリア」での日常系アニメだ。神谷浩史演じる相馬博臣は皆の秘密を握り自身の事は決して話さない。相馬は一人で面白がってることが多いが、それゆえに嫌がられている。
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豊崎愛生演じる千早恵はアイドル衣装作りのために定時退社できる役所勤めをしている。
豊崎愛生演じる中町かなは遺族が全員死んだことをきっかけになぜか家出し新聞社に住み込みで働くようになる。

これっ!というポイントを紹介するのは難しいね。(笑)
ちなみに、日常系の圧倒的な頂点は、六年前から毎週放送されている「豊崎愛生のおかえりラジオ」だよ。